金田政実のいのち大学

平成24年4月14日の板垣淑子(よしこ)さんへのコメント

 

一宮いのち大学 第8期第1回講座(平成24年4月14日)
「無縁社会~無縁死2万3千人の衝撃~」を聞いて
講師:NHKデレイクター 板垣淑子 氏

 

30代

・取材のお話をいろいろ聞くことができてとても興味深く感じました。社会の変化の中、新しい縁・ネットワークが形成されていくのだなあと思いました。また公的サービスだけでなくNPOなど、いろいろなところでサポートできる社会になるといいと思います。

 

40代
・私は○○地域包括支援センター ○○の職員です。地域づくりを仕事ととしています。その仕事の中で縁の必要性をとても強く感じています。そして地域の縁をお手伝いできるようにこれからも活動していきたいと思います。今後もいろいろな機会をとらえて考えることを続けていきたいと思います。


・30分間のビデオがとても衝撃的でした。名前がわかっていても身元不明人になるという内容は泣けそうでした。私も故郷から離れたところに住み、近くに血縁者はいません。そのため、友人・近所づきあいなど、いろんな縁を大切に日々過ごそうと思って暮らしています。でも、板垣さんの話でさらに縁の大切さをつくづく実感しました。また故郷も大切にしたい。縁を切らないように何があっても足を運びたいです。


・「無縁社会~無縁死」悲しい言葉ですがこれが現実なんですね。人間にとって居場所とは何なんだろうと深く考えさせられました。老後に向けて自分自身の居場所と生き方を考えていきたいと思いました。

・クローズアップ現代はたまに拝見します。世の中で起きていることを自分に引き寄せて考えていくことのできる板垣さんの熱意がひしひしと伝わり、板垣さんの偉大さを感じました。自分にはわずかなことしかできませんが、少しでも世の中に温かみが与えられるように生きていきたいです。

 

・無縁社会…本当に考えさせられるテーマでした。誰にでも起こりうることなのでしょうか。いつまでも社会とのつながりを持っていたほうがよいのでしょうね。義父母は70歳を越えていますが、まだ仕事をしていて忙しいと言いつつ頑張っています。理想的な生き方なのかも。

 

・今日は大変勉強になりました。私の住んでいる団地でもゴミ屋敷で無縁のまま亡くなられた方がみえました。団地の住人でゴミの片づけをしました。実際に身近でこういうことがあるので、今日のお話はとても他人事とは思えませんでした。今は団地の住人で老人会を作ろうとしています。無縁から有縁社会になれるように、世の中が少しでも明るくなれるように心から祈っております。

 

・目を背けたくなる現実をコツコツと追っていけるタフさがすごいです。感情移入は簡単だけど、社会に訴え、変革する難しさは半端ではありません。大きすぎます。目の前のことを片づけることで精いっぱいです。生命に直結するような危機を感じない限り、今の生活に埋没して無縁社会に気づくこともなく目を向けることもないのが現実なのかも。そんな中でホッとするのは、近所のおばちゃんとコミュニケーションが取れていること。楽しく勉強する気持ちでコミュニケーションを図れば、簡単なことです。

 

50代
・現在訪問介護の仕事をしています。独居生活の利用者さんが数多くおられます。家族・兄弟姉妹など、身寄りの方はほとんどありません。熱が出た時や状態が悪い時など、夜が長いだろうなと思い、何かいい方法がないものかと思います。NPOの絆の会の支援はとてもありがたく、利用者さんもとても心強く思っておられます。連絡もきちんとできてありがたいことです。しかし、利用者さんの数が多いため、絆の会の方もとても忙しようです。

 

・現代社会の問題、考えさせられました。

 

・無縁社会、孤独死に関心があり、興味深く聞き入りました。死後、誰にも迷惑をかけたくないと思うからいろいろ準備を始めます。墓石を買うにもお金がかかるし、その森をしてもらうのも気の毒だと思うからです。自分の死に際をどんなふうにしたいか考えます。

 

・無縁社会についてあまり考えたことはりません。病院勤めをしていて身元保証人が未記入の方や亡くなった後の連絡を家族にしてほしくない方が結構います。これを機会に自分なりにこれからの自分、家族の在り方などをいろいろ考えていきたいと思います。

 

・私自身、独身のまま50代の後半を迎え、他人事ではない講座内容でした。福祉系の仕事の経験から看護師の勉強もしました。自分の仕事、社会との関わり方を手探りしているところです。良いタイミングで学ぶことができました。)ここ数年、NHKの放送内容が変わったなと思っておりました。板垣さんの企画であったことを知りました。今後とも社会の在り方を情報として発信してください。

 

・今日の講座を楽しみにしていました。大切なことは受講生一人ひとりが何かをつかみ、今日に明日にこれを生かすことではないでしょうか。小さくてもいい、ささやかでもいい、人間の優しさを持ち続けたいです。参加できて本当に良かったです。(1時間半かけてまた通います。)

 

・今日の講座はこれからの人生に大きな指針を与えてくれました。無縁社会、この言葉自体とても悲しい。日本社会が生み出してきた弊害がこの言葉を作り出したんだと…。身近なところで人と人の係りを大切に生きていきたい。

 

・質疑応答で質問者がいなかったのは残念でした。質問があれば、このテーマがもっと広がりもっと深められたと感じました。私も質問をためらってしまいました。


60代
・新聞を見て参加しました。最近孤独死が多くなっているとよく聞きますが、こんなにたくさんの方が、無縁死となられていることに愕然としました。同時にまだまだ知らない現実の多いことを思い知らされました。今日の講座に参加して本当に良かったと思いました。話し方も本当にわかりやすくて、考えさせられることの多い講座でした。

 

・今日は心から感動しました。私は夫を亡くしましたが、一人ではありません。しかし知り合いの数人は配偶者を亡くし一人住まいです。皆、孤独を感じています。今日のお話の内容は実感いたしました。

 

・他人事ではなく聞かせていただきました。身の丈に合ったおせっかいを実行してつながりを広げていきたいと思います。

 

・無縁社会の寂しさは理解できる。無縁死の寂しさは理解できない。

 

・今日のお話ほど、生とは、死とは、人生とは何か、深く重く考えさせられたことはありませんでした。縁というものを大切に生きていかなくてはと今更ながら気づかされました。

 

・身近に来ている老いについて考えるたび、倖せである今を大切にしていきたいと思います。

 

・私の息子と同じくらいの板垣さんから「無縁社会」のお話を聴かせていただき、報道を通して社会のために一役買ってみえることに、またこの深いテーマに向かわれる姿に感動しました。私自身も身近なことから縁を大切にし、人としてつながっていきたいと思いました。

 

・おせっかいができるように努力していきたいと思います。

 

・NHKの取材で得たものを広く知らせていただくことは大切だと思いました。

 

・現場で活躍している方なのでとても興味深くお話が聞けました。今後も動向をお聞きしたいと思います。私も子供がいますが、今後どうなるのか少々心配で考えさせられます。

 

・身近にある内容でとても考えさせられました。私自身これから先に不安を感じています。

 

・4月で退職する私にはとても身近に感じる内容でした。ちょっと落ち込んでいる私に反身に染みました。そして勇気を出そうと思いました。板垣さんの番組を見たいと思います。

 

・何か空恐ろしい無縁社会の様子に不安になりました。人は一人では生きられないものです。フリースクールの子供と老人とのふれあいで両者がともによくなっていったというお話を聴いてホッとしました。二人の独身の息子の老後が心配です。

 

・無縁社会の映像を見て胸が詰まりました。

 

・○○活動、○○サークルでなく、平凡な日常生活の中で起きたこと、出会えた人などを正面からとらえ、毎日を大事にする生き方をしていきたいと思います。

 

・縁・絆の薄さを感じ恐ろしく思いました。核家族ということから大きく変わってきているような気がしています。どこかでいろいろな縁をつないでいけるよう優しい言葉かけをしていこうと思っています。

 

・人間が人として生まれてきた理由、役目があることを板垣さんのお話を聴いて感じました。ささやかな親切で絆づくりをしてゆきたいです。

 

・今日は素晴らしい講演会でした。板垣さんの一言一句聞き漏らすまいという真剣な雰囲気がビシビシ伝わってきました。私も最前席に陣取って、食い入るように「板垣さんの顔」を見ていました。現場を通して板垣さんが感じてこられたことですから、話に重みがありました。そして、あの真剣な眼差しに、会場の人々は「この人は魂をぶつけてこの難題に向かっている」と感じられたことでしょう。来るべき近い将来に解決しなければならない大問題!!そして、ささやかでもいいから、今から自分なりに出来る範囲での人と人の絆づくりへの足掛かりなど本当に考えさせられる講演会でした。

 

・いのち大学の受講生しか聞くことが出来ない深い重いお話でした。私も地域の中で、身の丈にあったお節介をしようと思いました。決して威張ることなく自己主張することなく…。

 

・青木新門さんの「いのちのバトンタッチ」の時と同じように不思議な力が心からわき出てきました。さしあたって、家族の中で心のつながりを深める努力をしていきます。


70代
・ワーキングプア、無縁社会など、NHKの番組よく見ています。そして考えさせられます。今日、生のお話を伺い、一層興味深くなりました。

 

・75歳の主婦です。ご近所の方で有料老人ホームに入居された方がありますが、立派な息子さんが二人も見えるのに、どうして老人ホームへと、私には今もって理解できません。

 

・3万2千人の衝撃。重い課題で考えさせられました。自分に何ができるか?周囲に高齢の知人女性がいる。彼女は実の娘にたたかれたり『死ね』との暴言に耐えている。何もしてあげられなくて申し訳ない。ここにも虐げられている高齢者がおられ、無縁社会の対極にある社会現象である。高齢者受難の時代か。

 

・本日の講師に感動しました。今後の自分の人生に大変参考になり、親族にも話したいと思います。

 

・これからは身の丈に合ったおせっかいをしたいと思います。地域の人々とのつながりを大切にし、友達とお互いに連絡を取り合って付き合っていきたいと思いました。

 

・すごく興味のあるお話でした。無縁死、多くの方々が心配していることですね。私もそうかも知れません。

 

・今日は心が痛むお話で、胸がきゅんとなり、涙が出そうでした。格差がますます増えつつある今の世の中いったいどうしたらいいのでしょう。私たちは一生懸命働き生きてきて、こんな世の中にしてしまったんでしょうか?

 

・今日は本当に感動しました。板垣さんの話、人柄よくわかりました。毎年登場していただきたいです。

 

・自分の現在の生活からは気づくことのない現実社会のひずみに気づかせていただきました。近隣で縁のある人に今日の話を伝えたいと思います。

 

・無縁死にならないように心がけて生きていきます。

 

・初めて参加させていただきました。板垣さんの豊富な取材によるお話で引き込まれました。私も身近なお話で参考になりました。エンデイングノートは購入してあるので、少しずつ記入していきたいと思います。有縁について今一度考えてみたいです。

 

・今日は最初から最後までお顔を拝見しながらお聞きしました。私のテレビ視聴はNHKがほとんどです。いつもクローズアップ現代を楽しみにしています。お元気で頑張ってください。

 

・私は71歳。息子家族と同居ですが、それでも時々寂しさ・不安を感じながら生きています。今日のお話はこれからのことをどう考えるか教えられたように思います。

 

・私には二人の娘がいますが、それぞれの生活があり、一人暮らしです。現在はボランテイア仲間がいますので、孤独感を味わうことはありません。しかし、この先…と考えると今日のお話が身に沁みます。「人は一人では生きていけない」とよく言われます。だから無縁とはあり得ないことの筈です。今日のお話を聴いて時代の変化とともに縁についても変化が生まれていることを知りました。私は願わくば、人に囲まれたendingでありたいと思っています。贅沢かな?

 

・実体験のお話であり、信念を持った人であり、素直でまじめさが伝わってきて、本当に感動いたしました。真実・素直・体験の3拍子揃った力のこもったお話が聞けて本当に良かったです。

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