金田政実のいのち大学

平成26年6月21日の「板垣淑子」さんへのコメント

 

板垣写真

演 題

いのち大学第10期第2回『終(つい)の住処(すみか)はどこに老人漂流社会~』

NHKチーフプロデュサー 板垣淑子さん

 

30代男性・自身は中学校で社会科の授業を教えていますが、地理・公民の教科書には「高齢社会」という言葉が出てきます。ですが、12~14歳の子ども達には遠い話題のように感じているのが現実です。今回のような映像を見せることで子ども達に少しでも問題提起、自身の生活する社会の問題に興味・関心を持たせられたらなあと思っています。


40代女性・とても、勉強になる講演会でした。ありがとうございました。必要とされる居場所づくり 今の私には家庭だなあと改めて感じさせられました。不安はつきないものですが、どう自分自身でかいしゃくしていくかですよね。いのち大学の金田先生 スタッフのみなさまありがとうございました。


・無縁社会。老人だけの問題だけでないと私自身最近思っています。家の近くの子どもにあいさつ「おはようございます」というと返事が返ってこない時代になってしまいました。さみしい時代になってしまいました。老いて一人になることがとても寂しく、ヘタすると心が病んでしまったりする。人間は、人と人と縁があることが、支えになったり、いきいきできる大切なものなんだと考えさせられました。私は介護の仕事をしていたことがありましたが、その時出逢えた方の縁いまもあります。制度のことあまり知らない人の方が多いのではないでしょうか。つながりの大切さはまちがいと思います。地域(町内会)では、一人暮らしの人は誰がいるかは、チェックされていますが、何か活動しているか分かりませんが、活動しているか調べます。


・板垣さんの講座を受講して、現代社会の問題であり、いずれ自分も老いてゆく将来について、学びの日となりました。


・現在は、私も主人の方も、両親ともに元気に過ごしているのですが、今後一人になるようなことがあった時、子どもとして、いろいろと動いていかねばならないなあ・・と、考えさせられました。有難うございました。


・私は訪問介護ヘルパーをやっています。最近お一人暮らしの方が亡くなりました。(末期ガンで入院せず、自宅で最後を迎えたいという方でした。ヘルパーに行き一か月で、亡くなられましたが、病気になってからの一人暮らしの不安、人に迷惑をかけて死にたくないと常に思って見えたことを思い出しました。ヘルパーに入り、とても喜んでいただけたのは、生きているサインを知ってくれる人がいるという、安心感は大きなものだったのかなと、実感しました。板垣さんのお話は、現状を知るきっかけ、そこにある深いメッセージがあるのだと感じました。自分のできることから、地域で取り組んでみたいと思います。


50代女性

・暗い評価ばかりされる介護の話題で、成功例をお聞きできて光が見えた気がしました。あたたかい人間性から伝わってくる非力な人への愛情が胸を打ちました。わたしもすこしでも、お役にたてる人になりたいです。


・その年にならないと分からないことがありますね。人は一人では生きられない。ささえられて生きているんだなと強く感じました。まずは、自分の回りからできる事をやって行きたいです。私の場合、母親を幸せな状態を作ってあげたい。


・真剣に聞きました! 自分の親のことを思いながら涙しました。一市民が地域のお年寄りとお互いに助け合いながら生活している様子に、「支え合う」「つながり」の言葉を大切にしたいと思いました。本当に良いお話をお聞きし、うれしかったです。ありがとうございました。

 
50代男性・若い時は、強い人間でも老人になり、自分に金を稼げなくなったり、無縁になり弱い立場の人間になっていくことを感じました。人形リレーには驚きました。一人でいることの不安を自分が安否確認することで安心感を与える。その方法は、いろいろあることも良いなと思いました。勝手にラジオ体操、これは私でも少し勇気があればできると思います。支えられる人が逆に支える。つまり、支え合うことで感謝され、それが生きがいとなり社会を変革していく、国が社会を変えるのでなく、身近な地域社会から国を変えていくこと。まず、自分が自分のできる事から始める。自分はそうしようと思います。「先進国であるヨーロッパ、アメリカの現状」も取材していただきたい。


60代女性

・梅雨の最中、雨はどこへやら・・。初めに歌った“夏の想い出”尾瀬には20代の初めに2泊3日で、行った懐かしい場所です。涙が止まりません。東京からこのいのち大学に来て頂き、板垣さん 先生に感謝です。“籾井”BOX には、本日の会場の皆さんが投稿を希んでいるのでは? 出会いから あれから2年が過ぎ、いよいよ、介護が身近になってきました。自身も独居のためどんな輪を作るか? 作れるか? 考えています。


・72歳の夫と67歳の妻です。お互いに持病があり助け合いながら毎日を暮しています。子どもとは別に暮らし普段は二人暮らしです。子どもには迷惑をかけまい、孤立死、孤独死はしないように心掛け、話し合っています。これからは先は本当に不安ですが、そんなことばかり考えず、楽しく過ごしていこうと思います。160件ほどの町内ですが、言葉がけは必ずしています。


・年を取るに従い、老後が不安になって来ました。今日は、板垣さんのお話を聞いて、すこし不安がぬぐわれました。


・名前だけは存じていましたが、お若いのに驚きました。とてもソフトで知的で内容も良く素敵でした。ありがとうございました。


・講演、ビデオ視聴、講演、ビデオ視聴、お話 体験取材に基づいた、本当にわかりやすい講演でした。老人漂流社会、この言葉のもつ重々しさを実感しました。板垣さん本当にありがとうございました。


・67歳を迎え、ひとごとではありません。先日も地域の老人クラブに誘われて改めて考えました。地域の人達とも気持ちよく過ごしていきたいと思います。まず、あいさつ頑張ります。


・つながり、横のつながりの大切さ 制度もたて制度なので、横のつながりが巾を豊かに充実する力になること痛感しました。「無料低額診療所」について詳しくお聞きしたかったが、質問時間ありませんでした。また、機会がありましたら教えてください。


60代男性・漂流社会、認知症の現実社会の話を、お聞きする中で“長生きすることは幸福か”との思いを強くいたしました。長生きすることが幸福とみんなが思い、死が迎えられる社会となるよう、必要とされる居場所を見つけられるよう、努力していきたいと思います。


・本日は、ありがとうございました。素晴らしき講座でした! 自分から人へ、また人へと和を描くため、声掛けをし、不安をいかになくして、世界の70億の人が一つの円(縁)を作るものだと、考えることが出来ました! 今、この時から和を作る行動をして行きます! ありがとう!


・講演後の質疑が参考になりました。もっと多くの人に“この老人漂流社会”の実態を知ってほしいと思いました。現代日本がかかえる一番の問題は“少子化の問題”と“老人問題”です。


・死の高齢化を迎え、長寿社会は長寿地獄社会となりつつある。なっている。この実情を政治家は誰一人知らない。国会議員は1年に3か月施設で介護体験をするべし。国家の基本は“生命の尊厳”です。


70代女性・一人暮らしの私です。今日は大変参考になる貴重なお話しいただき大変勉強になりました。「年を取ることは罪ではありません」残された余生を有意義に楽しく生きてまいります。有難うございました。「つながり」を大切にしてまいります。

・貴重なお話ありがとうございました。

・大変良いお話でした。これからも家族でお聞きした話を皆で助け合って、また町内の皆さんとも助け合いの輪を作っていきたい、と思っています。またの受講を楽しみにしておりますのでよろしくお願いします。

・一宮市でも地域通貨の試みをしたことがあります。市民活動支援センター設立当時のことですが、全く継続できず、尻すぼみで終わったことを苦く思い出します。後期高齢者を目前にして・・・。

・東栄町から参加される方がいると聞いて驚きました。親類がその近くに住んでますのでその遠さを実感できます。どんな気持ちがあると、この一宮まで来られるのかと思います。一宮周辺にいる私などは、何てぜいたくなことかと・・・。“終の住処はどこに”本当に切実な問題、考えさせられました。地域の活動にもっともっと参加します。


70代女性

・非常に良かった。


80代女性

・おせっかいと申しましょうか、私は、月・水・金の午前10時頃に医療関係を巡回しています。その時「おはようございます」をリハビリの部屋へ入っていきますが、皆さん、みんなニコッと笑顔で答えてくれます。あなたが来ると、何となく心が柔らかくなります。なんか、ほっとします。と言ってくれます。私は病院を連絡所に利用しているみたいです。午後行っても同じです。みんなほっとするみたいです。

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