金田政実のいのち大学

平成25年10月12日の「早川一光」さんへのコメント

 

早川写真

演 題 「早川流、老いの心意気」

 

40代女性
・ものわすれのこつ 楽しかったこと 嬉しかったことだけを記憶に残す。嫌なことから忘れるようにする。訓練 頑張ります ありがとうございました。


・よかったこと楽しかったことだけを覚えとけ、つらかったこと苦しかったことは忘れてしまえ とのお言葉に その通りだなあと思いました。入り口で先生ご自身にお出迎えいただいてとてもうれしかったです。あいかわらずの講義スタイルで 元気でパワーあふれる雰囲気で自分もそうありたいと思います。来年も、先生にお会いできることを楽しみしています。ありがとうございました。

50代女性
・久しぶりのいのち大学に来ることができました。お休みしている間に、姑 父を見送り 老いた母の嘆きしか聞いていなかったので、久しぶりに楽しくお話を聞くことが嬉しかったです。


・九十才になられるといえ、パワーの衰えない先生のお姿に元気をいただきました。いのちの不思議さ、出会いのありがたさを感じながら、日々 死ぬまで勉強していきたいと思います。


・早川先生ご夫妻と金田先生の奥様の一本の鉛筆の手話と歌に感動しました。来期も楽しみにしています。毎回 心が洗われて元気を頂いてありがとうございます。


・本日はありがとうございました。入り口で先生に握手をして頂きとてもあたたかい気持ちになりました。先生からパワーを頂きました。先生お元気で次回もお願いします。


・篠原重明先生(聖路加国際大学理事長さん)のお話を聞いてみたいです。「1本のえんぴつ」の歌の素晴らしさが、とてもよく分かりました。命こそ大切 命あればこそと思いました。


・心が折れそうになる時があります。そんな時、今日の早川先生のお言葉を思い出して元気に生き抜こうと思いました。河邉様のステキな心のこもった祝辞 心にしみました。ありがとうございました。人生の先輩方にたくさん元気をいただきました。


・早川先生のお話 冗談まじりに笑いながら楽しく聞くことができました。美空ひばりさんの「1本のえんぴつ」の歌、奥様の手話をまじえて歌うことができ涙が出てきました。親の子への思いが伝わりぐっときたのです。家族への絆にも思いをはせました。河邉さんのお祝いのメッセージすばらしかったです。

50代男性

 

・≪いのち大学に感謝≫平成17年に初めて早川先生のお話を聴いてからもう9年が経ったと思うと感慨深いものがあります。いのち大学だより第52号によれば14回もの早川先生の講演があったのですね。私はほとんど参加したのではないかと思います。月日がたつのはあっという間ですね。来年 いよいよいのち大学は第10期を迎えます。どのような講師先生のお話が聴けるか楽しみです。いのち大学は自分自身の心のエネルギーの源となっています。感謝!!

60代女性
・私は早川先生の話を聴きたく、初めて参加させて頂き、ありがとうございました。とても楽しく、本まであたり、ありがとうございました。


・素晴らしい話でした。


・いろいろ為になりました。「野鴨の哲学」心に残りました。これから生きていくのに、いろいろ参考になります。ありがとうございました。


・"いきいき"という雑誌で早川先生のことは存じておりましたが、定年退職して、暇ができ、新聞でいのち大学のことを知り早川先生のお話が聞きたくて、初めて受講しました。期待を裏切らないとても良いお話でした。今後もぜひ受講したいと思います。来年の早川先生のお話楽しみにしております。いろいろご縁があり、金田先生は私の高校の先輩であることも先輩の友人より聞きました。ご縁というのは不思議だと思いました。


60代男性
・「ありがとう」の意味を深く教えていただきました。「1本のえんぴつ」平和の大切さを。


70代女性
・5年位前から早川先生のお話を楽しみに聴かせてもらっています。元気でここまで出かけてこられることを仕合せに思っています。卒寿近い先生に いつも元気をいただいて笑もいただき、帰路からもう仕合せな気分で帰宅できます。おかげさま、ありがとうを心掛けていただいた命を大切に、鳥の親子にならないように、気持ちを落ち着け、心おだやかに、先生に書いていただいた色紙の 人間人の気持ち ゆっくりと 次回もお目にかかれますように、生きてみます。絆を大事にして、ありがとうございました。


・今日は楽しいひとときをすごすことができました。生命の誕生のすばらしさ 忘れかけていました。また、新たに思い出して、これからの老後を生き生きとすごしていきたいです。


・人間の命、水、太陽、空気の命。先生のお話を聞いてあらためて考えさせられました。"1本の鉛筆"の歌 家に帰ってもう一度歌ってみたくなりました。孫たちを戦争へ駆り立てる時代の足音が気になります。永遠の平和を願っています。


・本当によい話を聞かしていただき、ありがとうございました。今まで夫婦でいろいろ話をしますが、これからありがとうの声掛けをして、これからの人生をすごしていきたいと思います。


年代不明
・高齢者の生き方のお手本となります。高齢者と決めつけるのでなく、人間としてどう生きるかを生涯追及していく大切さを学びました。


・早川先生と奥様先生の手話のお歌「一本の鉛筆」には感動の極みでした。金田先生の「いのち大学」もご家族の奥様とご子息様の協力と支えがあったからこそに強く胸を打たれました。妻等(三人姉妹)の看護の事にお触れ賜り恐縮至極でした。河口湖の義父上の喜びの胸中や如何ばかりかと拝察します。本当に本当に有難うございました。


・人間に生まれて幸いと思う。鳥や動物に心がどれだけあるか知らないけれど。人間には意識の中に心がある気がするから 笑いも悲しみもあるのかなと思った。本能だけでは身体がかわいそうだ。暗さがあるから 光がより輝きをもつんだろうと。早川先生を見て聞いているといつも思います。でも暗やみはきびしいですなあ。考えが増えて困るのが 闇ですね。 


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